「卵は1日何個まで食べていいのか」論争がついに決着!? 米大学が最新論文を発表

文藝春秋」8月号の特選記事を公開します。(初公開 2019年7月21日)

 卵は体にいいのか悪いのか――。

 豊富な栄養素を持ち「完全食」と呼ばれる卵だが、健康に与える影響には賛否両論があり、長らく「1日何個まで食べていいのか」という “卵論争”が繰り返されてきた。

 卵にはコレステロールが多く含まれることもあり、子どもの頃に親から「1日1個までにしなさい!」と教えられてきた人も多いのではないだろうか。


毎日3個の卵を食べて117歳まで生きた女性

 その一方で、2017年に117歳で亡くなったイタリア人女性、エマ・モラノさんが90年にわたり1日3個の卵を食べていたことから、「卵を多く食べると長寿に繋がる」などと紹介されることもあった。

 だが今年3月、こうした“卵論争”に一石を投じる最新研究がアメリカで発表された。ノースウエスタン大学が世界の5大医学雑誌のひとつ「JAMA」に発表した論文には次のように綴られている。


卵を1週間に3~4個食べる人は……

〈卵を1週間に3~4個食べる人は全く食べない人に比べて心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高く、早死にする危険性がある〉

 この研究論文に対し、「この研究は現時点では最も信頼性が高いものです」と語るのはUCLA医学部助教授の
津川友介氏だ。  

  津川氏は内科の臨床医として経験を積んだ後、ハーバード大学で統計学を学んだビッグデータの専門家だ。昨年発売され、わずか10日間で10万部のベストセラーとなった『
世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』の著者でもある。

 今回の研究は、約2万9000人のアメリカ人を平均で17年半追跡した6つの研究を「統合」して導き出されたことに加え、その分析も精緻に行われているという。

「この研究では、他の食事から摂るコレステロールや生活習慣などの要因を厳密に取り除いた上で、卵に含まれるコレステロールが心筋梗塞や脳梗塞、さらには死亡率に悪影響を及ぼしていることが明らかになりました」

結局、何個まで食べていいのか?

 津川氏はこれまで、卵の摂取量と心不全のリスクを評価した研究結果を元に「1週間に6個まで」と説明してきたが、改める必要が出てきたという。

「この研究では、『何個までは大丈夫』とする上限値は示されていません。つまり、摂取量が少なければ少ないほど病気になるリスクは低くなると考えられます。よって今は、卵は控え目にした方がいいと説明しています」

 ただし、津川氏によれば、卵の摂取量は栄養状態やそれ以外の食事内容、年齢などによっても変わる可能性があるという。とくに栄養が不足しがちな高齢者や育ち盛りの子どもなどは必ずしも「卵は控えた方がいい」とはいえないようだ。

文藝春秋」8月号 に掲載した津川氏の論考「血管を守る『卵、肉、魚』の食べ方」では、卵以外にも肉や魚、大豆など、健康にいいタンパク質の摂り方について詳述している。
 
「文藝春秋」編集部/文藝春秋 2019年8月号

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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190815-00013416-bunshun-life


名無しさん 

生き物が最大限に生きて鼓動する数はみんな一緒だから
卵の数とか気にしてイライラせずに穏やかに生きればいいんだと思う

逆に血管詰まるのが怖いとかそれが気になってひどいストレスになるということであれば
健康重視で身体にいい生き方を探索考察研究して卵の数などを気にして生きればいいと思う

タバコでもお酒でもリスクファクターになるものはあるけど
そんなのガンガンやってても元気でしっかりした90の婆ちゃんもいるし
旦那に隣で一日5本のタバコを吸われて肺がんになっちゃう奥さんもいるわけで

そんなのでも個人差があるのに食べ物で個人差がないわけないよね

何か一つとって長生きの秘訣かリスクかはわからないと思いますよ


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「筋トレ」1日10分、週3日で効果あり! 40歳以上こそオススメなワケ

 世は空前の筋トレブーム。「今さら鍛えても」と白け気味の人もいるかもしれない。だが、ブームになるだけの理由がある。筋トレで変わるのは見た目だけではない。

 筋トレ後に爽快感が得られるのは、βエンドルフィンという脳内化学物質の分泌のためだ。これも、エアロビクスやジョギングのような長時間の有酸素運動に比べ、筋トレは即効で得られる利点がある。

 男性の場合、主要な男性ホルモンであるテストステロンの分泌が高まる。米国の科学雑誌「科学アカデミー紀要」で発表された論文によると、株式市場が活況を呈する午前中に、ロンドン証券市場の男性トレーダーが分泌するテストステロンの量を測定したところ、分泌量が多いトレーダーほど高いパフォーマンスを発揮していたという。

「アグレッシブに活躍をする人はテストステロンの分泌量が多い傾向があります。人によって生まれつきの差はありますが、筋トレによって多くすることができます」(東京大学大学院総合文化研究科・石井直方教授)

 筋トレはもちろん、ダイエットにも効く。例えば、筋肉を1キロ増やすと、1日あたり50キロカロリー分の基礎代謝が増えるとされている。大したことはない、と考えがちだが、実は違う。この50キロカロリーは毎日積み増していくため、1キロの筋肉を1年間維持すれば、年間1万8千キロカロリー余の基礎代謝が生じる。これを体脂肪に換算すると2.5キロ相当になる。つまり、1キロの筋肉を維持さえしておけば、1年後に体脂肪が2.5キロ減ることになる。逆に、食事制限しても筋肉が減れば、体脂肪はその分増えてしまうのだ。

 もちろん、筋トレ以外の運動をしなくてよいわけではない。

「心肺機能や血管系を良好な状態に保つにはウォーキングなどの有酸素運動も必要です。ただ、有酸素運動は徒歩移動など日常生活の動作で補えるのに対し、筋肉にストレスをかける筋トレは意識しなければなかなかできません」(同)

 筋トレを推奨する理由はまだある。筋肉の細胞は、大きく速筋と遅筋に分けられる。速筋は瞬発的に大きな力を出すときに使う筋肉で、遅筋はゆっくりとした動きに使う筋肉だ。魚で言うと速筋は「白身」、遅筋は「赤身」。ヒラメのようにエサをとるときに素早く動く魚は速筋が発達し、マグロのように長くゆっくり泳ぐ魚は遅筋が発達している。

 実は、加齢によって筋肉が減少する割合は、遅筋よりも速筋のほうがずっと大きい。筑波大学大学院人間総合科学研究科の久野譜也教授(スポーツ医学)はこう話す。

「40歳を過ぎると、何もしなければ筋肉量は1年で1%ずつ落ちていきます。放っておくと50歳で1割、70歳で3割、100歳では6割もの筋肉が減ってしまう。そしてほとんどが速筋です。歩いたり走ったりという運動では速筋はほとんど使われないので、筋トレをして維持する必要があります」

 将来の寝たきり、認知症予防にも、筋トレは有効だ。鍛えさえすれば、80代でも90代でも筋肉は増やすことができる。

「白髪や老眼などの老化現象は防ぐのが難しいが、筋肉は鍛えれば量が増え、機能が高まる。体の中で筋肉だけは若返らせることができるのです」(久野教授)

外資系総合コンサルティング会社に勤務しながら、週末、個人コンサルタントとして7年半で延べ650人の相談に応じているタブタカヒロさん(46)も、筋トレをはじめたことで、見た目も体力も若返ったと感じている。

「重い資料を運ぶなど、体力のいる作業も周りの年下の方より早くできるくらいです」

 久野教授はアドバイスする。

「仕事中やテレビを見ながらできる筋トレはいくらでもある。1日10分、週に3日程度でも確実に変わります」

(ライター・村田くみ、編集部・渡辺豪)

※AERA 2019年8月12-19日合併増大号より抜粋


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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190813-00000048-sasahi-life



名無しさん 

筋トレはいいね。

だらしない体してるといくら高級な服着てもカッコよく見えないけど
逆にカッコ良い体型だったら安い服でもそれなりにサマになる。
姿勢もよくなったって言われたし老後も元気に過ごせる可能性が高くなるなんていいことづくめやと思う。

上半身鍛えた方が逆三角形になってカッコ良いんやけどオススメはスクワットと腹筋ローラー。
脚に筋肉の大部分が集まってるらしいからそっちを鍛えた方が効果が出やすいらしいのと
下半身が貧弱で上半身だけゴツくなると支えにくくなるらしいから。

スクワットはやり方を間違えたら膝や腰に負担かかるらしいからランジもオススメ。
スクワットより膝腰に負担かかりにくいと思うししっかりやればかなり効くから。

最近久しぶりに海行って自分の体型見て筋トレしてよかった思った。
やり始めて効果が出たら楽しくなって続くと思うしまだの人も是非試してみて欲しい。


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